8分半の思い

2003年1月27日
1月26日 日曜日


草原には優しい風が吹いていて
草花達が一日中ワルツを舞ってた
鳥達の賛美歌をミツバチが運んできて
それが僕らの耳元で飛び交ってた

ゆりかごがそこにはいつも置いて有り
腰掛けた君の揺れる髪を撫でる度
柔らかな香りが僕を包み込み
思わず僕はその髪にキスをする

いつもここで待ち合わせて
君の作ったランチを食べてたっけ…
Uh…
でも僕が戦場に行っているその間
君は大人になってしまっていて
あの約束を頼りに 生き延びて戻ったのに
君はもう違う誰かの腕の中
そして僕は一人

草原はあの日のままの優しさで
くたびれて戸惑う僕をそっと包み込む
争いには勝ったけど大事な物を失くして
一体僕は何をしていたのだろう

ぼくの肩に頭のせた
君の写真ゆりかごに置いて見て
Uh…
一度だけ君がくれた 手紙を読み返したら
気付けなかった寂しさが降ってきて
ごめんねとつぶやいても もうどうなる訳でもなく
切なさがギュッと胸をしめつける
Ah 僕が戦場に行っているその間
君はもう違う誰かの腕の中
そして僕は一人

She love again
She love again
She love again
She love again
She love again
She love again
She love again…


この曲ながくて、歌詞も重いけど、
何度も何度も聞いた。

今週末なんにもなかったようで、なにかあったように思う。

いつになったら気づくんだろう。
オレの気持ちに…

自分でも皆目検討つきません。

明日からまた授業です。

今日はとりあえず寝よう。

寝ることと、食べる事だけはちゃんとしよう。

自分がどう考えるのも大切だけど、
やることちゃんとしてから考えよう。

だから寝る。

おやすみなさ〜い

って寝る前に秘密メモかこ〜!!

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